コストが下がると思ってAWS(クラウド)に移行したけど、以前とあまり変わらない・高くなってしまったという声を聞くことが多々あります。クラウドは従量課金型の料金体系なので使用率の最適化により費用を削減できますが、意外と最適化しないまま利用しているケースが多いようです。長期間利用していると初期の各種設定値が最適ではなくなっていくため、気づかぬうちに少しずつ利用料が増加していく懸念もあります。
このサービスは、AWSの経験豊富なNCDCのエンジニアがお客様に代わりAWSの利用状況を見直し、最適化により利用料の削減を図ります。成果報酬型のサービスなので、お客様は新たな負担なしでコスト削減に取り組むことができます。
(AWS利用料が概ね月額300万円以上のお客様向けサービスです)
変化が速くIT環境の将来予測が難しい現代において、リソースの流動性を確保できることがクラウド利用の大きなメリットです。こうした目的をしっかり抑えて、パフォーマンスを落とすことなく無駄なコストを削減する方法を見出します。