NCデザイン＆コンサルティング株式会社（以下NCDC）は、
モバイルアプリと社内システムとの連携を強化するソリューション「AppPot Mule ESB連携エディション」を株式会社オージス総研とのコラボレーションによりリリースしました。
2月26日、27日に開催される日経BP社主催の展示会で先行デモンストレーションを実施します。
「AppPot」は、Enterprise BaaS（Backend as a Service）製品です。
企業がモバイルアプリを開発する時に必須となる認証やデータ同期、暗号化などの機能をプラットフォームとして提供し、「開発コスト・期間の削減」や「既存のシステムとのデータ連携」を実現します。
株式会社オージス総研の提供する「Mule ESB」※と連携をすることで、クラウドやERPパッケージ等、様々なシステムとモバイルアプリがセキュアかつ簡単に連携します。
「AppPot Mule ESB連携エディション」の導入により、業務アプリの開発コストを削減するとともに社内システムのデータを活用するコア業務での活用等、スマートデバイス活用領域が広がる事が期待されます。
※世界で3,500以上のプロジェクトで利用されている、成熟度No.1のオープンソースESB(Enterprise Service Bus)です。
金融系などの大規模でミッションクリティカルな用途にも対応するSOA(サービス指向アーキテクチャ)基盤・システム連携基盤の実現手段を提供します。
ソリューション詳細は下記PDFファイルをご覧下さい。
■2014年2月26（水）、27日（木）にホテルニューオータニで開催される
日経BP社主催『Smartphone & Tablet 2014Spring Tokyo』の詳細はこちら（公式サイトへリンクします）
http://expo.nikkeibp.co.jp/cloud/2014spring/
■NCDC製品AppPotの詳細はこちら
http://app-pot.jp
■Mule ESBの詳細はこちら（株式会社オージス総研のウェブサイトへリンクします）
http://www.ogis-ri.co.jp/product/b-04-0000008E.html
