データ分析・利活用支援

データ活用法の検討から分析、システム実装まで一貫して支援

蓄積されてきたデータは企業にとって非常に価値の高い資産ですが、貯めるだけでは何も生み出せません。データが持つ価値を引き出すためには、分析を単発に終わらせず、現場や経営層にとって「継続的な成果」に繋げていくことが重要です。
NCDCは、データ基盤構築から分析・評価、モデル開発のPoC、現場で実際に使われるシステムのデザインや実装、MLOpsの運用まで、データにまつわるあらゆる段階を包括的にサポートします。製造・建設をはじめとする多様な業界でのプロジェクトを通じて培った知見をもとに、お客様のビジネス課題に応じた最適なデータ活用戦略とシステム構成をご提案します。
AWSをはじめとするクラウド上のシステム構築実績も豊富で、推論APIの提供からユーザーインターフェースの設計まで、ワンストップで提供できる点が強みです。
NCDCは、データ基盤構築から分析・評価、モデル開発のPoC、現場で実際に使われるシステムのデザインや実装、MLOpsの運用まで、データにまつわるあらゆる段階を包括的にサポートします。製造・建設をはじめとする多様な業界でのプロジェクトを通じて培った知見をもとに、お客様のビジネス課題に応じた最適なデータ活用戦略とシステム構成をご提案します。
AWSをはじめとするクラウド上のシステム構築実績も豊富で、推論APIの提供からユーザーインターフェースの設計まで、ワンストップで提供できる点が強みです。
特長・強み
01
課題定義から共に考える伴走型支援
データ分析・利活用の成功の鍵は「課題の定義」にあります。NCDCは、与えられたテーマで分析するだけに留まらず、課題やゴールの定義からお客様に寄り添い、共に考えます。 現場の業務を熟知するお客様と、統計・データエンジニアリングの専門知識を持つNCDCが知見を突き合わせることで、「本当に解くべきビジネス課題は何か」を早い段階で明確に言語化し、プロジェクトを成果へと導きます。
02
多様な課題に対応する高度な分析力
技術的な流行にとらわれず、設定した課題に対して最適なアプローチを選択します。需要予測や品質予測、異常検知、要因分析など、目的に応じて統計的手法から機械学習までを使い分け「AIを使うこと」の目的化を防ぎます。 また、推論モデル生成においてはXAI(説明可能AI)を用いて判断根拠を可視化します。 「なぜその結果になったのか」をお客様と確認しながら、分析精度の向上と実務への適合を推進します。
03
構想から運用までをトータルで担える実装力
分析結果を単発のレポートで終わらせず、実務で活用するためのダッシュボードやシステム構築まで支援します。 どれほど高精度なAIモデルでも、現場で使われなければ意味がありません。NCDCはUX/UIデザインの知見を活かし、利用者が直感的に使えるシステムを実現します。 また、構想段階からシステム実装、運用改善までを一社で担うため、「ベンダー間の引き継ぎロス」をなくし、スピーディーな対応が可能です。
サービス内容と事例
お客様のデータ活用状況やビジネス課題の段階に合わせて、5つの支援メニューをご用意しています。データの活用方法の検討といった初期段階から、AIモデルのシステム化といった実装・運用段階まで、ニーズに応じた柔軟な対応が可能です。単独メニューでのご依頼はもちろん、複数を組み合わせた包括的なデータ分析サービスとしてもご利用いただけます。
01. 構想策定
「データはあるが何から始めるべきか定まっていない」という段階から、丁寧なヒアリングを通じて、データ活用テーマの検討をお客様と共に実施します。テーマが1つに絞れない場合は、難易度や期待効果を踏まえて優先順位の決定を支援。あわせて保有データの粒度や欠損状況を確認し、実現可能性も評価します。1〜2ヶ月程度でテーマ一覧、優先順位、今後の推進ロードマップなどを策定します。
02. PoC(概念実証)
1〜2週間の短期サイクルでデータ加工・モデリング・評価・ディスカッションを繰り返し、仮説をスピーディーに検証。短期検証を重ねて、不確実性の高いデータ利活用テーマにおいても効率的な成果創出を図ります。各サイクルの検証結果を随時共有しながら次の方針を決定するため、お客様も過程を把握しつつ判断に参加できます。最終的には、モデルの精度や本格導入に向けての課題を整理します。
03. ダッシュボード構築
ダッシュボードの要件を定義し、必要なデータの整備からAmazon QuickSightなどのBI(Business Intelligence)ツールを用いたダッシュボードの構築まで実施。データを現場・経営の意思決定に活かせる環境を作ります。利用者・利用シーン・利用目的等を整理して最適化することで、単に指標を並べただけではない実用的な画面を実現します。
04. AIモデルのシステム化
予測モデルを組み込んだ業務システムの構築や、再学習を自動化するMLOps(機械学習モデルの運用を自動化・効率化する手法)パイプラインの設計・実装を支援します。モデルを現場で運用し続けるには業務システム要件への適合が不可欠です。NCDCはAWSをはじめとするクラウド上での構築実績が豊富で、推論APIの提供から利用者が触れる画面の設計まで、一貫して対応可能です。
05. 運用改善
XAI(説明可能AI)を用いた判断根拠の可視化や、予測に用いるデータ項目(特徴量)の見直しを通じて、モデルの精度向上を支援します。また、予測結果を継続的に監視し、再学習の時期を見極められる仕組みを設計・構築することで、業務やデータ傾向の変化による精度の低下にも対応します。お客様ご自身や他社が構築したモデルの評価・改善にも対応することが可能です。
サービス提供例
AIによる「熟練技術者が持つ暗黙知」の可視化
熟練技術者のリタイアに備えて、施工計画の立案を「属人的なノウハウ」から「組織的な知見」に変えることを目指すデータ活用プロジェクトを支援。施工機械から取得したデータと蓄積してきた過去の施工データ、ベテランの知見を照らし合わせて推論モデルを構築し、施工計画の立案を支援するAIシステムを構築。
課題
- 熟練技術者のリタイアによる将来的な施工品質の低下やトラブル増加の懸念
- 経験に左右されず、誰もが高水準な施工を実現できる仕組みづくりの必要性
支援内容
- お客様と課題を深く議論し、施工品質管理向け推論モデルの特徴量を定義
- 過去の施工データから定義した特徴量を作り、推論モデルを生成(XGBoostを使用)
効果
- 熟練技術者が持つ暗黙知を可視化し、施工計画立案に活用するAIを開発
- 経験の多寡にかかわらず、AIの支援で誰もが「最適な方法」を選択できる基盤を整備
支援までのプロセス
お問い合わせ
まずは気軽にご相談を。保有データの状況や、解決したい課題の概要等をお聞かせください。
ヒアリング
データ活用の知見が豊富なコンサルタントが同席する会議を設定し、現状の課題や目標を詳しく伺います。初回会議の多くはオンラインで行います。当社は遠方のお客様ともプロジェクトを成功させた実績が多数ありますので、場所を問わず柔軟な対応が可能です。
ご提案・お見積もり
伺った内容に基づき、進め方(スコープ、期間、体制)とお見積もりを作成します。構想策定からPoC、システム化まで、段階に応じたご提案が可能です。ご提案までのステップは「すべて無料」です。
ご検討・最終調整
提案内容を貴社内でご検討いただき、実施内容や時期の細かな調整を行います。不明点や不安な点があれば、納得いただけるまでご説明します。
ご契約
提案内容に最終合意いただけましたら、契約手続きへと進みます。
料金表
要お問い合わせ
詳細ヒアリング後にお見積もり
本サービスでは、お客様のデータ状況や課題に合わせたオーダーメイドの支援を行っているため、一律の料金表はございません。ヒアリング内容をもとに、最適な進め方(スコープ、期間、体制)を設計し、お見積もりをご提示します。
※価格はすべて税別表示です。
よくあるご質問
データの整備状況がわからない状態でも相談できますか?
はい、可能です。データの有無や品質にかかわらず、まずは「解決したいビジネス課題」からお聞かせください。当社のコンサルタントが必要に応じてデータアセスメントや構想策定フェーズからご支援し、データ分析テーマの優先順位づけからお手伝いします。
データ分析の支援は、どのくらいの期間と予算で始められますか?
データ分析のテーマが決まっていてPoC(概念実証)から着手する場合、1〜2週間のサイクルを3回程度回す想定で、期間は最短6週間、予算は数百万円程度からご相談いただけます。
テーマが未定で構想策定から始める場合は、PoCとあわせて最短3ヶ月程度を想定しています。まずはスモールスタートでデータ分析の成果を確認し、段階的にスコープを広げていく進め方を推奨しています。
テーマが未定で構想策定から始める場合は、PoCとあわせて最短3ヶ月程度を想定しています。まずはスモールスタートでデータ分析の成果を確認し、段階的にスコープを広げていく進め方を推奨しています。
AIモデル構築後の運用サポートはありますか?
データ分析・利活用支援
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100%
11
運用支援もご提供しています。AIモデルは運用開始後の精度監視と再学習が不可欠です。NCDCでは、実際の推論結果のモニタリングや新しいデータを用いた再学習パイプラインの構築、継続的なモデルのチューニングなど、導入したAIが長期にわたって高い価値を発揮し続けるためのテクニカルサポートを提供しています。
スクリーン リーダーのサポートを有効にする
バナーを非表示にしましたスクリーン リーダーのサポートを有効にするには、⌘+option+Z を押します。キーボード ショートカットの詳細については、⌘スラッシュ を押します。
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ダッシュボード構築や既存のAIモデルのシステム化など単独での依頼は可能ですか?
可能です。「構想策定」「PoC(概念実証)」「ダッシュボード構築」「AIモデルのシステム化」「運用改善」の5つのメニューは、単独でのご依頼と、組み合わせての支援の両方に対応しています。もちろん、構想策定から運用改善までを一貫してお任せいただくことも可能で、その場合はフェーズ間の引き継ぎロスがない点が最大のメリットとなります。
どのようなデータが対象になりますか?
テーブルデータから音声・画像のデータに至るまで、あらゆる種類のデータに対応可能です。デジタル化されたデータをお持ちではない場合でもご相談ください(例えば、PDFのデータをAIで読み込んでデジタル化する検証なども実施可能です)。
データ分析基盤の構築もできますか?
可能です。AWSやAzureを用いたデータ分析基盤の構築実績もございますので、詳細はお問い合わせください。
BIはどんなツールが使えますか
Amazon Quickを使用することが多くありますが、TableauやPower BIなど、お客様にて既にお使いのツールを用いてダッシュボードの構築を行うことが可能です。
自社で継続的にデータを活用できるよう人材育成の支援もお願いできますか?
可能です。お客様にて分析・結果判断・再学習等の一連の手続を実施いただけるようなスキルトランスファーも対応いたします。
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