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NCDCのコンサルタントの大きな特徴、それは「案件の創出」から携われる裁量の大きさです。 今回は、建設業界のお客様とのプロジェクト事例を通じ、「ビジネス×テクノロジー」の最前線で働くNCDCのリアルをご紹介します。
0から1を生み出すオーナーシップ
今回のプロジェクトのきっかけは、弊社コンサルタントが自ら企画・登壇したデータ分析セミナーです。そこで大手建設会社の担当者様と出会い、以下のような「生の課題」を直接ヒアリングしたことから始まりました。
- 「現場の施工データは蓄積されているが、活用しきれていない」
- 「データを活用して施工効率を向上させたい」
与えられた案件をただこなすのではなく、自らの発信で顧客を動かし、プロジェクトを立ち上げる。この「オーナーシップ」こそが、NCDCで働く最大の魅力の一つです。
教科書通りにはいかない。「正解のないデータ」に挑む面白さ
プロジェクトのテーマは、建設現場での施工データの解析。 施工機械のセンサーから得られる各種情報をデータ分析し、施工の効率化を目指すものでした。
しかし、実際のプロジェクトはKaggleのようなデータ分析コンペとは全く異なります。プロジェクトチームが直面したのは、「正解データが存在しない」という壁でした。過去の類似案件とは異なり、今回のデータには「施工上の判断基準となる正解」について、明確なラベルが付与されていませんでした。
担当コンサルタントはエンジニアと協力し、顧客からヒアリングした「現場ごとの判断条件」をもとに、データへ意味付けを行うラベル付与のプロセスそのものを設計。泥臭いデータの海から、意味のある情報を手作業とロジックを組み合わせて掘り起こしていきました。
綺麗なデータを分析するだけなら誰でもできます。現場の知見をアルゴリズムに落とし込むプロセスこそが、コンサルタントの腕の見せ所です。
技術選定も、未来の提案も。エンジニアと共に走る「共創」スタイル
NCDCでは、コンサルタントとエンジニアがワンチームで動きます。本プロジェクトでは、当初想定していた複雑なアルゴリズム(XGBoostなど)に固執せず、データ量や変数の特性を見極め、より説明性の高い「ロジスティック回帰」を採用するなど、柔軟な技術選定が行われました。
また、単発の分析で終わらせないこともNCDCの強みです。 プロジェクトの振り返りでは、分析精度の課題を正直に共有した上で、「次はどうすべきか?」という未来の話に時間を割いています。
- より機械的に判定フラグを付与する仕組み
- 現場で活用できるシステムの実装
- MLOpsの構築
単なる分析屋にとどまらず、顧客の業務を変革するシステムの実装までを見据えたロードマップを描き、次フェーズの提案へと繋げています。
NCDCで「ビジネス×テクノロジー」の最前線へ
今回ご紹介した事例のように、NCDCのプロジェクトは「顧客のビジネス課題」と「最先端テクノロジー」の交差点にあります。
- セミナーや提案活動を通じた案件の創出
- 正解のない課題に対する仮説構築と検証
- エンジニアと協働した技術的なアプローチの実践
- 顧客の未来を作る継続的なパートナーシップ
これら全てを一気通貫で経験できる環境です。
「言われたシステムを作るだけ」「分析結果をレポートするだけ」の仕事に、どこか物足りなさを感じていませんか?
NCDCで、あなたの経験と情熱を、社会を変えるインパクトに変えてみませんか?


