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2012/12/09 User Experience, エンジニア

「ITエンジニアに易しい実践的UI/UXデザイン勉強会」レポート

弊社の金が講師を担当した「ITエンジニアに易しい実践的UI/UXデザイン」は多くの方にご参加をいただき、終了いたしました。

講演の様子

第一部ではUXデザインとUIデザインの概要を説明しました。
第二部ではUXを実際のITプロジェクトに適用する場合の方法論を説明しました。
当日の資料と講演概要を簡単にレポートします。

上記スライドが表示されない場合は、お手数ですが再読み込みしていただくようお願いします。
こちらからPDFファイルがダウンロードできます

UI/UXデザインの概要

UXとは利用前、利用中、利用後、利用時間全体という期間の中でユーザが経験したものすべてを指します。その時、ユーザにどのように感じてもらいたいか、をデザインすることが、UXデザインです。
UXデザインを実現するために用意する手段がユーザインターフェイスです。

UIデザインの基礎

ユーザインターフェイスには、包装紙もあれば、ショップやサポートの対応なども含まれます。今回はITエンジニア向けということで、ソフトウェアのユーザインターフェイスについて、美的センスに頼らず、エンジニアが論理的に良いデザインを行うためのポイントをサンプルを使いながら説明しました。

・近接/整列/反復/コントラスト/フォント

更に使い易くするために
・メタファー/アフォーダンス/既存デザイン言語

UXデザインの方法論

UXデザインのタスクを実際のITプロジェクトの中にどの様に織り込んでいくのか、という内容を説明しました。
実際の問題として、UXの経験があっても、時間的が無いというプロジェクトも多いと思います。そのような状態では、全てのUXのタスクができなくても良いと思います。まずはペルソナの定義や、ツールを使ったワイヤーフレームなど、プロジェクトでやりやすいものから取り組むのが良いのではないでしょうか。

当日は170名を超える申し込みをいただきました。参加者のほとんどがエンジニアの方でした。UXというテーマがエンジニアの方からも、高く注目されていることを実感しました。製品の機能で差がつきにくい今、ITエンジニアの今後のキャリアとしてエンジニアのスキルだけでなく、デザインやUXの知識を付けていくことが求められると思います。

NCデザイン&コンサルティング株式会社では今後もUXやスマートデバイスの勉強会を企画していますので、ぜひご参加ください。


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