• Top
  • > Blog
  • > セミナー「実践的アジャイル開発入門 ~SI、大規模システムにおけるリアルな導...
2013/04/23 エンジニア, 企業システム

セミナー「実践的アジャイル開発入門 ~SI、大規模システムにおけるリアルな導入事例~」を開催いたしました

NCDCの金と十川が講師を担当した「実践的アジャイル開発入門 ~SI、大規模システムにおけるリアルな導入事例~」が4月16日に行われました。遅い時間にも関わらず多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。

公開できないところは変更していますが、当日の資料を公開しています。

それでは簡単にセミナーの様子をレポートします。
sogo

sogo
まず、十川から実際に社内で開発を行っているプロジェクトを例に、アジャイルのプロセスやプラクティスの一般的な説明を行いました。この事例がたまたまオフショアでの分散開発だったため、分散開発での注意する点などに皆さん興味があったようです。

その後、基幹システムリプレイスにおけるアジャイル適用の事例紹介を行いました。
ここでは個別のスプリントに入る前に、全体をすばやく分析する必要性や、POに負荷が集中した場合の対策例などが紹介されました。

kim
休憩を挟んで、金からWebサービスのリプレイスプロジェクトを事例に受託開発でのアジャイル適用について紹介しました。
この事例では、アジャイルで良く使用されるカンバン、バーンダウンチャートの課題と、改善としてどのようにプロジェクトの見える化を行ったかという話がありました。

この事例ではデザインファーストという考え方を取り入れ、作ってから見せるのではなく、見せてから作るという手法を取っています。
会場からはデザイナーとエンジニアの関係や、どのようなツールを使っているのかという質問がでました。

最後は講師の2人から以下のメッセージがあり、セミナーは修了しました。
「プロジェクトの目的や、作るシステムによって採用するプラクティスは変わってくるはずです。私たちのプロジェクトの場合、アジャイルのプラクティスだけでは足りませんでした。

そのプラクティスはアジャイルからだけではなく、大規模システム開発で活用されていたものも選択肢に入れるべきだと考えています。」

NCデザイン&コンサルティングでは今後もUX、スマートデバイスなどを中心に勉強会を定期的に開催していきます。

Twitterでも告知しますのでぜひフォローしてください。
@ncdc_jp


記事一覧へ